便秘 治療

消化器の病〜癌から胃炎まで〜

プロフィール

消化器内科の肩書を持ちながら総合内科として働いている庶民派の医師。過酷な労働時間がとにかくしんどいが、空き時間を使って情報発信していきます。

消化器内科の医者がよく出会う病気を解説。気にしなくてよいものから治療までを教えます 胃炎や胃癌、ポリープや大腸癌など日常でよく診断されるものからそこそこ見られる疾患まで解説していきます。 日常短い診療時間ではなかなかすべてをお話しすることが困難であり、ネット上にもよく医療に関しての質問を見ることがあります。 私なりの見解をブログ上で載せることで少しでも皆さんのお役にたてればと思っています。 ご意見等ありましたら連絡先よりご連絡お待ちしております。

あくまでも私個人の見解で載せています。

個人ごとに病態は違いますので詳しいことは主治医にご相談ください

胃腸の病気専門サイト

現役看護師さんが胃腸の病気についてまとめたサイトです

大腸がんの症状と基礎知識
大腸がんの基礎知識や症状、治療法、検査などを解説したサイトです

<
Sponsored Link

便秘 治療

便秘

便秘に困っている方は多いと思います。
原因は様々ですが、治療方法は簡単に言うと3通りになります。

@腸を動かす
A便を軟らかくする
B腸の中の状態をよくする

@ABはそれぞれ治療の薬があります。

@はラキソベロンプルゼニドヨーデルがよくつかわれています。
Aは酸化マグネシウムがよく使われています。
Bは整腸剤です。ビオフェルミンが有名ですね。

家庭で薬を使わずに対処する方法を紹介します。

@に対しては基本的に家庭で対処は難しいです。
ひとつ例をあげるならタバコですが、タバコは腸を動かす作用があります。
よくトイレでタバコを吸わないと出ないっていう方いますよね?

あれはひとつは習慣的なものがありますが、タバコを吸うことで腸が動くこともひとつの理由と私は思っています。

しかし、喫煙は体にはよくないため控えましょう

Aに対しては「にがり」が一番いいです。
食事ににがりを入れることでマグネシウムを取ることができます。
つまり酸化マグネシウムを飲んでいる状態になります。
摂取しすぎると便がかなり柔らかくなってしまうので適度に使ってください

Bは言わなくてもわかると思いますがヨーグルトです。
ここで注意してもらいたいのがヨーグルトなら何でもいいわけではありません。
普通のヨーグルトでは胃の中でビフィズス菌はやられてしまいます。
腸に届くビフィズス菌は芽胞状態のものです。
腸にとどくビフィズス菌と表記してあるものがいいと思います。
Sponsored Link
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。